’25年5月に鑑賞した10作品

2025.06.01

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5/1『ハボック』

2025年製作／107分／イギリス・アメリカ合作
原題：Havoc
配信：Netflix

『ハボック』鑑賞 #Netflix
トム・ハーディ主演の刑事もの。
麻薬取引に絡む組織同士の復讐劇だけど、とにかく銃撃戦、血みどろの肉弾戦描写がドギツイ。
派手なアクション、血流戦が好きな方には満足できる作品だろうね。#映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/tqQdcJXLuK
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(3.2/5)

5/3『ドクトル・ジバゴ』

1965年製作／197分／イタリア・アメリカ合作
原題：Doctor Zhivago

『ドクトル・ジバゴ』鑑賞 #UNEXT
巨匠デビッド・リーン1965年作品
ロシア革命に翻弄された一人の医師の生涯を描く197分の超大作。
挿入曲「ラーラのテーマ」が心に響く。
GWにじっくり観たい名作。#映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/Pjkk8Xg5ri
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(3.5/5)

5/4『エクステリトリアル』

2025年製作／109分／ドイツ
原題：Exterritorial
配信：Netflix

『エクステリトリアル』鑑賞 #Netflix
ドイツの米領事館を舞台に行方不明となった子供を探す元軍人の母親のサバイバルストーリー。
今起こっている事象が、戦時体験によるPTSDを患った主人公の幻想なのか真実なのか中盤まで判明しない展開が本作のミソ。
全体的にはありきたりな展開だったかな。 pic.twitter.com/h5Ol2XGcCC
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(3.0/5)

5/8『怪獣ヤロウ!』

2024年製作／80分／G／日本
配給：彩プロ

『怪獣ヤロウ!』鑑賞 #prime
お笑いコンビ「春とヒコーキ」のぐんぴぃ主演の岐阜県関市を舞台にした前代未聞のご当地怪獣コメディ映画
地元民しかピンと来ない内容だが、著名俳優たちが真面目に取り組んでいる姿が微笑ましい#映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/60cAQrxfFU
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(3.0/5)

5/15『高野豆腐店の春』

2023年製作／120分／G／日本
配給：東京テアトル

『高野豆腐店の春』鑑賞 #UNEXT
尾道の豆腐店を舞台に職人気質な藤竜也演じる父と麻生久美子演じる娘の絆を描く心温まるヒューマンドラマ
自然な演技と美しい映像、家族愛と地域の人情が織り交ぜられ、穏やかな感動を呼ぶ
昭和のノスタルジーと豆腐作りへのこだわりも魅力的#映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/8UtZOIBXUh
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(3.3/5)

5/15『しあわせのかおり』

2008年製作／124分／日本
配給：東映

『しあわせのかおり』鑑賞 #UNEXT
藤竜也演じる頑固だが愛情深い中国人料理人と傷ついた心を抱える女性編集者の出会いと再生の物語
中谷美紀演じる貴子が、料理を通して少しずつ笑顔を取り戻し、王と父娘のような絆を育む姿に胸が熱くなる
観終わった後、心がほっこり温かくなる、優しい味わいの作品 pic.twitter.com/Gy1eP4vISd
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(3.3/5)

5/19『サンセット・サンライズ』

2024年製作／139分／G／日本
配給：ワーナー・ブラザース映画

『サンセット・サンライズ』鑑賞 #Netflix
コロナ禍を背景に都会から東北の港町に移住したサラリーマンの人生の転換を描き、ユーモアと深いメッセージ性を兼ね備えた作品。
菅田将暉のエネルギッシュな演技、宮藤官九郎の冴えた脚本、南三陸の美しい風景が織りなす物語は、観る者の心を強く打つ。 pic.twitter.com/mssH0xc4gs
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(3.5/5)

5/25『遊びの時間は終らない』

1991年製作／日本
配給：アルゴプロジェクト

『遊びの時間は終らない』鑑賞 #prime
本木雅弘主演の1991年公開作。
県警主催の防犯訓練が、マスコミと民衆を巻き込みながら暴走していく姿を面白可笑しく描写。
生真面目な犯人役の巡査を本木雅弘が好演。#映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/UcayH7zibt
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(3.1/5)

5/26『かもめ食堂』

2005年製作／102分／日本
配給：メディア・スーツ

『かもめ食堂』鑑賞 #Netflix
フィンランドのヘルシンキを舞台に、日本人女性3人が営む小さな食堂の日々をゆったりと描いた作品
忙しい日々に追われ、ふと立ち止まって心穏やかな時間を過ごしたいと感じたときの最高の処方箋
仕事終わりの平日の夜の眠りにつく前のお勧め作品#映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/dNCptyLOqR
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(3.5/5)

5/26『世界で一番しあわせな食堂』

2019年製作／114分／G／フィンランド・イギリス・中国合作
原題：Mestari Cheng

『世界で一番しあわせな食堂』鑑賞 #UNEXT
フィンランドの小さな村を舞台に、中国人料理人親子と一人で食堂を営む女性が出会い、食を通じて心が通い合い、傷ついた人々が再生していく姿を描いた作品
一杯の温かいスープのように、観る者の心と体を優しく満たしてくれる#映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/GYSwCFGBMi
— 映画ブログ kusayan.com (@c_kusayan) May 26, 2025

(3.3/5)