9月に鑑賞した作品

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9月に鑑賞した作品をメモ。

9/1 『宇宙戦争』(1953年)(3.5/5)

67年も前のSF作品ながら特殊撮影の陳腐さは感じられない。登場する火星人の姿もユニークでいい。米軍の兵器類は実物を使っているからリアル。絶望的状況から一転する予想外の結末に感動する。

9/2 『イヴの時間』(3.3/5)

女性アンドロイドと少年の純愛を描いたアニメ作品。アンドロイドたちが唯一人間らしい感情を吐露できる場がカフェ「イヴの時間」。女性アンドロイドをただの機械として扱ってきた少年は彼女の本当の姿を知り態度を変えていく。微妙な感情の移り変わりがよく描けてた。

9/4 『ベロニカとの記録』(3.5/5)

年金生活に入った初老の男が青春時代の記憶を元に当時の謎を解き明かしていくお話。人は自分に都合よく記憶を書き換えながら生きていることを知る。今、彼女はどうしているんだろう?いい人生を送っているのかな?なんて思いながら鑑賞。これからの自分を観るよう。

9/5 『ゾンビワールドへようこそ』(3.3/5)

コメディタッチのゾンビ作品。ある研究室の事故により誕生したゾンビがやがて街中に感染。ボーイスカウト3人組高校生と美人お姉さんがゾンビと戦う。頭部破壊、人間に食らいつくお決まりの残酷シーンはあるものの、笑えるシーン満載。なんとジジイの〇ンポが・

9/5 『インビ​ジブル・スクワッド』(3.0/5)

イタリア製SFヒーローもの作品。DCヒーローっぽい作りではあるけど、子供たちが主人公で、派手なCGシーンはあまりなし。クォリティ的に大作映画という感じではなく、連続ドラマの特番っていう感じ。しかし物語の背景は深そうなので、続編に期待。

9/6 『アデライン、百年の恋』(3.7/5)

交通事故の影響で歳を取れない身体となってしまった29歳の女性アデラインの100年目の恋を描いたロマンティックラブストーリー。普通に歳を取ることがいかに幸せなことなのか。生えてきた白髪を見て感涙することある?

9/9 『王宮の夜鬼』(3.5/5)

第一次韓流ブームの代表的スター、ヒョン・ビン と チャン・ドンゴン 共演。チャン・ドンゴン悪役。朝鮮王朝時代を舞台にした夜鬼と呼ばれるゾンビ登場のホラー。netflixドラマ『キングダム』に似てるなぁ。

9/9 『武器人間』(3.0/5)

第二次大戦末期の東部戦線下、ソ連軍兵士がナチス占領領域へ侵入し秘密工場へ迷い込む。そこはマッドサイエンティストの博士が人間を兵器に改造している工場だった。様々な改造兵器人間が登場。腕脚バラバラ、脳ミソ取り出され、あ~気持ち悪い!スプラッター映画やん!

9/9 『生きている』(3.5/5)

韓国製ゾンビ映画。朝目覚めたら周囲はゾンビだらけ。マンション自室からの脱出劇。ラストまでハラハラドキドキの展開。『新感染』『半島』『キングダム』『王宮の夜鬼』韓流ゾンビには隙がない。いつまで続く韓流ゾンビブーム。

9/10 『オートマタ』(3.5/5)

荒廃した近未来の地球。制御機能を破って自己修復するようになったヒューマノイド型ロボット「オートマタ」が人間から解放されるため人間が住めない禁断地域を目指す。ブレードランナーの世界観一杯。ぎこちない動きのロボットに妙に感情移入してしまう。

9/12 『海にかかる霧』(3.8/5)

ポン・ジュノ 監督がハリウッドでリメイクが決まった元作品。漁船が密航者集団を乗せたことでやがて最悪の事態に陥っていく顛末を描く。実際あった事件を元にしているというが、人間は状況次第では狂気に変貌するもの。どんな怪物より怖い。

9/12 『閉鎖病棟』(3.3/5)

#笑福亭鶴瓶 は落語界だけでなく役者としても大家になったね。45年前のアフロヘア若手落語家だった頃が嘘のよう。渋いアウトロー役なかなかいい。綾野剛、小松菜奈は今ままでとは違う感じで味わい深い演技を見せてた。

9/12 『決算!忠臣蔵』(3.5/5)

誰もが知る忠臣蔵を今までとはまったく違う視点で描き、コメディタッチの時代劇に。岡村隆史良かった。大河ドラマでも好演。これから役者へ転向か?撮影は京都。やっぱ時代劇は京都太秦です。

9/13 『ハードナイト』(3.1/5)

中国・香港合作。「ダイ・ハード2」のレニー・ハーリン監督。深夜の遺体安置所で起こるクライムアクション。監察医とその助手が押し入った3人組と戦う。ダイハードっぽい作品だけどハリウッドには敵わなかったな。

9/13 『ガール・イン・ザ・ミラー』(3.0/5)

オリヴィア・ハッセーの娘 インディア・アイズリー が主演。内気で孤独な少女が鏡の中のもうひとりの自分と移り変わり、秘めていた残虐性を表出していく。二面性を題材にした作品はたくさんあるので、目新しさはないけど美少女好きにはお勧めの作品。

9/17 『あの日あの時愛の記憶』(3.3/5)

2011年独映画。ホロコースト物作品のひとつ。アウシュヴィッツ収容所から命懸けで脱出したユダヤ系ドイツ人女性が30年後に自分を救い出し愛し合ったポーランド人男性を探す。再会の感動を期待したけどここで終わりなの?ふたりの未来は各自で想像しろってか?

9/16 『永遠のこどもたち』(3.5/5)

数年前に観た作品だけどすっかり内容忘れ初見のような。行方不明になった息子を必死で探すヒロイン。彼女だけに感じる子供たちの霊の存在。息子は霊に攫われたのか?実はそうではなかった。ギレルモ・デル・トロの世界観漂うホラーの秀作。

9/19 『ソハの地下水道』(3.5/5)

第二次大戦中のポーランドで、ユダヤ人を地下水道に命懸けで匿ったポーランド人レオポルド・ソハの実話を元にした作品。ユダヤ人を守ろうとするのが一労働者という点が今まで観てきたホロコースト物と一味違う。異臭漂う狭い空間で営まれる生と性。

9/20 『デューン/砂の惑星』(1984年デヴィッド・リンチ版)

(3.2/5)

リブート版が公開される前に鑑賞しておかなくてはという思いから。壮大な原作を137分にまとめるには無理があったか?ダイジェストを観ているよう。しかし、リンチの異様で独特な雰囲気は出ていた。

9/21 『バタリアン』(1985年)(3.3/5)

軍が開発した特殊ガスにより死者が生き返る。ロメロ作『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(1968年)のパロディ。コメディ要素もあり。この年は『スペースバンパイヤ』『デモンズ』『死霊のえじき』『ZOMBIO/死霊のしたたり』など異色ゾンビ物が公開されてた。

9/21 『アナと世界の終わり』(3.5/5)

ミュージカル仕立ての異色ゾンビ作品。クリスマスを迎えた平穏な街で住民が突然ゾンビ化し、高校生ヒロインのアナがゾンビ集団と戦う。ひとりまたひとりとクラスメイトがゾンビ化していくサバイバルゲーム。アナを演じる エラ・ハント がとてもキュート。今後期待大。

9/22『ニュー・シネマ・パラダイス』(3.7/5)

国際版124分の方。映画愛が満載の作品。映画館に対する郷愁。ジ~ンと来た。でも観たのは映画館ではなくnetflix。時代ですな。 次は170分版を観よう。主人公の恋の行方を知りたいし。

9/26『フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ』(3.5/5)

数回観てるけど何度見ても面白い。円谷特撮のクォリティの高さを感じる。人食いシーンもありトラウマになる人も。「進撃の巨人」に影響を与えた?ブラビが本作のファンらしい。ガイラは浜ちゃんに似てるな。

9/26『ゾンビスクール!』(3.2/5)

思春期前の子供だけがゾンビとなるホラーコメディ。小学校の教師たちが狂暴化した生徒たちに襲われる。今の時代、ゾンビではなくても子供たちの姿はこういうふうに映っているのかな?

9/27『チャーリーズ・エンジェル』(2019年)(3.4/5)

一応過去のシリーズの継続編となっているようで、写真でキャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューが、TV版メンバーのジャクリーン・スミスがカメオ出演してた。クリステン・スチュワートはアクションへ転身か?Underwaterもあるし

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