11月に鑑賞した作品

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11/1『マスターズ・オブ・ホラー』(3.0/5)

ジョー・ダンテ、アレハンドロ・ブルゲス、ミック・ギャリス、デビッド・スレイド、北村龍平の5人の監督によるオムニバスホラー作品。スプラッタ、宇宙生物、悪魔、異形、殺人鬼など様々な恐怖を各巨匠が映像化。宣伝コピーほど恐怖は感じなかったな。

11/3『カット/オフ』(3.5/5)

原題はAbgeschnitten(切断)。2018年のドイツ製サスペンス。サイコパスに捕らわれた娘を救い出す検死官。娘の所在は死体の中に。ということで死体を切り刻むシーン満載。徐々に解き明かされていく事件の真相に引き込まれる。最後の最後まで気を抜けない展開。傑作です。

11/3『デイ・オブ・ザ・ロード』(2.5/5)

スペイン・メキシコ合作。悪魔祓いものホラー。 途中まで悪魔祓い神父がサイコパスで暴力趣味の作品かと思って観てたら、突然少女から悪魔が出てきてびっくり。でも悪魔を払うのにあの暴力行為はいかがなものか。

11/3『わたしは、ダニエル・ブレイク』(3.5/5)

2016年英国 ケン・ローチ監督。 心臓の持病で仕事ができない初老の大工と2人の幼子を抱えたシングルマザーとの交流から貧困問題を問う。日本社会にも共通した社会的背景。自らも厳しい状況の中、シングルマザー家族を思いやる彼の姿が心打つ。

11/5『アサイラム監禁病棟と顔のない患者たち』(3.3/5)

エドガー・アラン・ポー原作。1900年前夜の人里離れた精神病院を舞台としたサイコホラー。ケイト・ベッキンセイル、ジム・スタージェス 主演。正常を装う異常者。誰が正常で誰が異常なのか最後まで分からない。意外な結末。

11/7『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』(3.3/5)

富豪の老小説家が莫大な遺産を残して死亡。死因は自殺か殺人か?ダニエル・クレイグ がコロンボばりの探偵を演じる。130分と長めで退屈になりそうだったけど中盤から面白いい展開になってきた。暴れない クリス・エヴァンス 初めて見たな。

11/7『スノーピアサー』(3.5/5)

ポン・ジュノ監督 初ハリウッド作品。クリス・エヴァンス 主演。氷河期に入った近未来を舞台に地球を縦断する列車スノーピアサー内で僅かに生き残った人類の抗争を描くSF作品。ジョン・ハート、ティルダ・スウィントン、エド・ハリスなど名優が脇を固める。

11/8『ほえる犬は噛まない』(3.3/5)

ポン・ジュノ監督初長編作。団地内で起こる飼い犬の連続失踪事件をキーに描く風刺コメディ。次作『殺人の追憶』ほど引き込まれることはなかったけど監督らしさは垣間見えた。主演のペ・ドゥナは本作が2作目なんだね。

11/9『レベル16 服従の少女たち』(2.7/5)

人気作は避け、隠れた名作を探す旅の一環。本作は本邦未公開。少女たちが集められた謎の施設を舞台としたホラー。美徳と清潔を躾けられる彼女たちの行き先は?いつまでも美しくありたいという女性の欲望の餌食。設定はいいが恐怖感がもの足りない惜しい作品。

11/14『ボーダー 二つの世界』(3.3/5)

2018年スウェーデン作品。昨年劇場公開された際に気になっていた作品。WOWOWで放送されたので鑑賞。動物的な臭覚で犯罪人を感じることができる特殊能力を持つ税関職員ティーナが主人公。醜い容姿の彼女の本当の姿を知って驚いた。不思議な感覚のホラーファンタジー。

11/14『ビリーブ 未来への大逆転』(3.5/5)

今年9月に亡くなったアメリカ合衆国最高裁判事ルース・ベイダー・ギンズバーグが弁護士時代に担当した史上初の男女平等裁判に挑んだ実話を元にした作品。フェリシティ・ジョーンズ主演。法廷物だけど難しくなく楽しめた。

11/14『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』(3.5/5)

主演ジョン・ファヴロー。料理評論家に酷評された料理長のシェフが店を辞め、再起のためフードトラックでキューバサンドイッチを販売し大繁盛するサクセスストーリー。父子愛にも感動。サクセスコメディ物は理屈なく楽しめるからいいね。

11/15『犬鳴村』(2.8/5)

都市伝説を題材にした作品。Jホラーの巨匠清水崇監督作。劇場公開時話題となっていた作品で、WOWOWもメガヒット劇場枠の扱い。山奥の村、因習、ダム建設、大量殺戮などJホラー定番の要素に時空超えを加え変化球。それなりに面白かったけど期待しすぎたかな?

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