2019年上半期で劇場で観た映画

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2019年ももう半分過ぎてしまいましたね。

今年半年間で劇場で鑑賞した映画は7作品で、映画ファンとしてはかなり少ないですね。

鑑賞した作品をリストアップすると、

  • アクアマン  2/9鑑賞
    お勧め度:(3.5/5)
  • キャプテン・マーベル 3/15鑑賞
    お勧め度:(3.7/5)
  • アベンジャーズ/エンドゲーム 4/27鑑賞
    お勧め度:(4.5/5)
  • 居眠り磐音 5/18鑑賞
    お勧め度:(3.0/5)
  • ゴジラ キング・オブ・モンスターズ  6/9鑑賞
    お勧め度:(3.3/5)
  • アラジン 6/12鑑賞
    お勧め度:(3.7/5)
  • スパイダーマン:ファー・フロム・フォーム 7/7鑑賞
    お勧め度:(3.5/5)

日本映画は『居眠り磐音』だけで、あとはハリウッド作品ばかり。それもSFとファンタジーであまり深く考えることなく楽しめるエンターティメント。

実は『居眠り磐音』は自分がエキストラで参加したからという理由だけで観に行ったんですね(笑)。

日本映画はキラキラ映画と呼ばれる若手イケメン俳優、女優が主演する作品ばかりが多くなって、骨太なストーリーでじっくり作り込んだ作品が少なくなっています。

ライターたるもの、そういった作品も観なきゃいけないんですが、この辺のカテゴリはWOWOWで放送されるまで待ってみようかと。
(実はすでにキラキラ作品がBD-Rいっぱいに溜まっているんだけど)

下半期は何を観ようかな?

今のところ『アルキメデスの大戦』『スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け』は観に行く予定でいます。

エキストラで参加した作品も公開されるのでその作品も観に行かなきゃ。

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