声優陣が豪華/ロバート・ダウニー・Jr主演『ドクター・ドリトル』Amazonプライムビデオで見放題配信中

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MCU(マーベル・シネマスティック・ユニバース) フェイズ3が終了したことで、「アイアンマン」としての役割に一段落したロバート・ダウニー・Jr主演最新作『ドクター・ドリトル』( 原題:Dolittle )。日本公開予定日2020年3月20日が新型コロナ感染防止のために延期となっていましたが、2020年6月19日に公開されました。

https://dr-dolittle.jp/
Dolittle – Official Trailer

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『ドクター・ドリトル』ってどんな作品?

『ドクター・ドリトル』はどういう作品なんでしょう?

原作は英作家ヒュー・ロフティングのドリトル先生シリーズ

本作はイギリス出身の児童文学作家ヒュー・ロフティングの作品『ドリトル先生』シリーズが原作で、ロバート・ダウニー・Jrが主役のドクター・ドリトルを演じます。

主人公のドクター・ドリトルは獣医であり、なんとすべての動物と会話ができる特殊な能力を持っているのです。

動物と会話がしたといと願っている人はたくさんいるでしょうが、ドリトルはその特殊能力の影響で周囲から異常者と思われてしまうのです。

本作はそんな彼と動物たちのゆかいな交流を描いたファンタジー作品となっています。

病気の女王を救うため治療薬を求め旅に出る

「動物と会話できる」という特殊能力で国に貢献したドリトルはヴィクトリア女王から動物保護区を与えらていましたが、女王は側近に毒を盛られ危篤状態に。女王が死ねば動物保護区は解約となり、彼は屋敷から追い出されてしまいます。

女王を救うには唯一の治療薬である「エデンの樹の果実」が必要です。彼は同居していた動物たちを連れて大海原へ旅立ちます。

海賊島での海賊たちとの闘い、エデンの島でのドラゴンとの戦いなど見せ場は盛りだくさんです。

CG製動物のリアルな動きと表情

本作の見どころは犬、ゴリラ、キリン、オウム、ダチョウなどCGで描かれた動物たちの映像です。

本物と変わらないリアルな動きもさることながら、感情を表す表情が素晴らしい。CGならではの映像です。

『ドクター・ドリトル』は声優陣が豪華

『ドクター・ドリトル』は動物たちの声を演じる声優たちが豪華です。

犬のジップを演じるトム・ホランド、オウムのポリネシアを演じるエマ・トンプソン、虎のバリーを演じるレイフ・ファインズ、キリンのベッツィーを演じるセレーナ・ゴメス、キツネのトゥトゥを演じるマリオン・コティヤールなど錚々たる顔ぶれです。

俳優として出演するのはアントニオ・バンデラス、マイケル・シーン。このメンバーだとシリアスなアクション作品のような感じがしますが、原作および予告映像を観ればファンタジー作品だということがわかります。

参照:https://www.imdb.com/title/tt6673612/

ドリトル先生は過去に2度映画化されている

『ドリトル先生』シリーズを原作の映画化は過去2度あります。

1967年公開『ドリトル先生不思議な旅』

イギリスの名優レックス・ハリソンがドクター・ドリトルを演じたミュージカル作品。

レックス・ハリソンは『クレオパトラ』(1963年)でのジュリアス・シーザー役、『マイ・フェア・レディ』(1964年)でアカデミー主演男優賞を演じた名優です。

不思議な動物たちが登場

胴体の前後に頭がある一角獣オシスオサレツ、海に潜む巨大カタツムリ、巨大な蛾など実際には存在しない不思議な動物たちが登場します。
当時はCGなんてないので、すべてが手作り模型です。


ドリトル先生不思議な旅 (字幕版)

1998年公開エディ・マーフィー主演『ドクター・ドリトル』

『ビバリー・ヒルズ・コップ』(1984年)で一躍人気スターになったエディ・マーフィーが1998年にドクター・ドリトルを演じた作品。2001年には続編『 ドクター・ドリトル2』が公開されています。


ドクター・ドリトル (吹替版)

『ドリトル先生不思議な旅』とは時代設定が異なり、現代である1990年代を舞台としています。

一部の動物はフルCGを使っているようですが、大半は実際の動物を使い、頭部や顔面だけをデジタル加工して喋らせるアニマル・トーク技術を使っています。

本シリーズはエディ・マーフィーが得意とするマシンガン・トークが炸裂。動物たちとの絶妙な掛け合い。90年代に駄作が続いていた彼が完全復活したコメディ作品です。

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