声優陣が豪華/ロバート・ダウニー・Jr主演『Dolittle(ドリトル)』2020年公開

MCU(マーベル・シネマスティック・ユニバース) フェイズ3が終了したことで、「アイアンマン」としての役割に一段落したロバート・ダウニー・Jr主演最新作『Dolittle(ドリトル)』(放題未定)の予告映像がUniversal Pictures公式チャンネルで10月14日に公開されました。

Dolittle – Official Trailer
Dolittle – Official Trailer

原作は英作家ヒュー・ロフティングのドリトル先生シリーズ

本作はイギリス出身の児童文学作家ヒュー・ロフティングの作品『ドリトル先生』シリーズが原作で、ロバート・ダウニー・Jrが主役のドクター・ドリトルを演じます。

主人公のドクター・ドリトルは獣医であり、なんとすべての動物と会話ができる特殊な能力を持っているのです。

動物と会話がしたといと願っている人はたくさんいるでしょうが、ドリトルはその特殊能力の影響で周囲から異常者と思われてしまうのです。

本作はそんな彼と動物たちのゆかいな交流を描いたファンタジー作品となっています。

ドリトル先生は過去に2度映画化されている

『ドリトル先生』シリーズを原作の映画化は過去2度あります。

1967年公開『ドリトル先生不思議な旅』

イギリスの名優レックス・ハリソンがドクター・ドリトルを演じたミュージカル作品。

レックス・ハリソンは『クレオパトラ』(1963年)でのジュリアス・シーザー役、『マイ・フェア・レディ』(1964年)でアカデミー主演男優賞を演じた名優です。

不思議な動物たちが登場

胴体の前後に頭がある一角獣オシスオサレツ、海に潜む巨大カタツムリ、巨大な蛾など実際には存在しない不思議な動物たちが登場します。
当時はCGなんてないので、すべてが手作り模型です。


ドリトル先生不思議な旅 (字幕版)

1998年公開エディ・マーフィー主演『ドクター・ドリトル』

『ビバリー・ヒルズ・コップ』(1984年)で一躍人気スターになったエディ・マーフィーが1998年にドクター・ドリトルを演じた作品。2001年には続編『 ドクター・ドリトル2』が公開されています。


ドクター・ドリトル (吹替版)

『ドリトル先生不思議な旅』とは時代設定が異なり、現代である1990年代を舞台としています。

一部の動物はフルCGを使っているようですが、大半は実際の動物を使い、頭部や顔面だけをデジタル加工して喋らせるアニマル・トーク技術を使っています。

本シリーズはエディ・マーフィーが得意とするマシンガン・トークが炸裂。動物たちとの絶妙な掛け合い。90年代に駄作が続いていた彼が完全復活したコメディ作品です。

『Dolittle(ドリトル)』は声優陣が豪華

『Dolittle(ドリトル)』は動物たちの声を演じる声優たちが豪華です。

犬のジップを演じるトム・ホランド、オウムのポリネシアを演じるエマ・トンプソン、虎のバリーを演じるレイフ・ファインズ、キリンのベッツィーを演じるセレーナ・ゴメス、キツネのトゥトゥを演じるマリオン・コティヤールなど錚々たる顔ぶれです。

参照:https://www.imdb.com/title/tt6673612/

俳優として出演するのはアントニオ・バンデラス、マイケル・シーン。このメンバーだとシリアスなアクション作品のような感じがしますが、原作および予告映像を観ればファンタジー作品だということがわかります。


邦題、日本公開日がまだ決まっていない本作ですが、とても楽しめそうな作品ですね。

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