ショーン・コネリー最後の実写出演作 『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』は怪人アベンジャーズ

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今回は、2003年に公開された映画「リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い」について紹介したいと思います。

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原作はアラン・ムーアとケビン・オニールの人気コミック

この映画は、アラン・ムーアとケビン・オニールの人気コミック「リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン」を原作としていますが、原作とはかなり異なるオリジナルストーリーになっています。

ショーン・コネリー最後の実写出演作

主演は、元祖ジェームズ・ボンドのショーン・コネリーです。本作がショーン・コネリーが出演した最後の実写映画となりました。彼が演じるのは冒険家のアラン・クォーターメインです。彼は英国政府からの要請を受ける超人同盟のリーダー役を演じます。

『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』あらすじ

1899年、ロンドンの中心部にある英国銀行が襲撃されます。鉄仮面のリーダー“ファントム”率いる超近代兵器で武装した謎の一団は、金銭や宝石には手をつけず、古い海上都市の設計図面だけを盗んでいきます。

この事件を受けて、英国政府は伝説の冒険家アラン・クォーターメイン(ショーン・コネリー)に協力を要請します。クォーターメインは、アフリカで隠遁生活を送っていましたが、世界大戦の勃発を防ぐためにロンドンへと向かいます。

ロンドンでは、軍事情報部のM(リチャード・ロクスバーグ)によって、“ザ・リーグ”というユニークかつ超人的な能力を持つチームの会合が開かれていました。そこには、潜水艦ノーチラス号のネモ船長(ナセールディン・シャー)、透明人間のスキナー(トニー・カラン)、半吸血鬼の美女ミナ(ペータ・ウィルソン)が集まっていました。

Mは、“ファントム”がヨーロッパ列強間のテロ行為の黒幕であり、間もなくベニスで開かれる極秘の和平会議を妨害することで世界大戦を引き起こそうとしていると説明します。そして、“ザ・リーグ”に“ファントム”の野望を阻止するよう命じます。

かくして、“ザ・リーグ”は、ロンドンで不死身の貴族ドリアン・グレイ(スチュアート・タウンゼント)、“ファントム”の兵士として潜入捜査していたアメリカの諜報員トム・ソーヤー(シェーン・ウエスト)、パリに潜伏していたジキル&ハイド(ジェイソン・フレミング)を仲間に加えて7人チームとなります。

この7人の超人同盟は、ファントムがヴェネツィアで国際平和会議を爆破しようとする計画を阻止しようとしますが、その過程でファントムの正体が死んだはずのジェームズ・モリアーティ教授であることや、ドリアン・グレイがメンバーの超能力を盗むことが目的であったことが明らかになります。

一度はバラバラになったかに見えた超人同盟は、自分たちの能力をコピーした超人兵士の量産を阻止するため、雪深い山奥にあるファントムのアジトを襲撃に向かいます。

The League of Extraordinary Gentlemen 

『リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い』見どころ

この映画の魅力は、何といっても名作文学のヒーローたちが一堂に会するというファンタスティックな設定です。

19世紀末のヨーロッパを舞台に、伝説の冒険家アラン・クォーターメイン、海底二万里のネモ船長、吸血鬼ドラキュラのミナ・ハーカー、透明人間のスキナー、ドリアン・グレイの肖像のドリアン・グレイ、トム・ソーヤーの冒険のトム・ソーヤー、ジキル博士とハイド氏のヘンリー・ジキル博士/エドワード・ハイド氏という7人の超人が、「超人同盟」として結成されます。

まるでMCUヒーローが集結したアベンジャーズやDCヒーローが集結したジャスティスリーグのようですね。

「超人同盟」7人の特徴

「超人同盟」7人の特徴をまとめると、以下のようになります。

  • アラン・クォーターメイン:H.R.ハガード作『ソロモン王の洞窟』などの冒険家。老眼で遠距離射撃にはメガネを使う。アフリカの土地は彼を死なせないという呪いがかかっている。
  • ミナ・ハーカー:ブラム・ストーカー作『吸血鬼ドラキュラ』のヒロイン。半分吸血鬼になっており、女性科学者として活躍する。
  • ドリアン・グレイ:オスカー・ワイルド作『ドリアン・グレイの肖像』の主人公。不死身の貴族で、ステッキに仕込まれた剣を使う。チームの裏切り者であることが後に判明する。
  • トム・ソーヤー:マーク・トウェイン作『トム・ソーヤーの冒険』の主人公。20代の青年で、アメリカの諜報部員。銃を使う。
  • ヘンリー・ジキル博士/エドワード・ハイド氏:スティーブンソン作『ジキル博士とハイド氏』の主人公。優秀な外科医だが臆病なジキル博士と、力任せで乱暴だが仲間思いの巨漢ハイド氏に変身する。
  • ロドニー・スキナー:H.G.ウエルズ作『透明人間』からの翻案キャラクター。グリフィン博士が開発した透明薬を服用した泥棒。紳士泥棒を自称する。
  • ネモ船長:ジュール・ベルヌ作『海底二万里』の主人公。高度な科学技術を持つインド人で、巨大潜水艦ノーチラス号を操る。

彼らは、世界大戦を引き起こそうとする仮面の武器商人ファントム(実はシャーロック・ホームズの宿敵モリアーティ教授)の陰謀を阻止するために活躍します。

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