『宇宙人東京に現わる』ってどんな作品?
古い作品なのでネタバレしちゃいます
ある日、東京上空にUFOが頻繁に飛来するようになる。UFOはパイラ星人のもので、彼らは地球人に原水爆の開発をしないように警告に来ていたのである。日本人に接触をしてきたのは、日本が世界で唯一の被爆国であることから。原水爆を開発している国に警告をしても聞き入れられないからだ。パイラ星人はヒトデのような姿をしていて、東京の各地に姿を現すのだが、みんな驚いて逃げてしまう。ヒトデの姿のままでは意思を伝えられないと、彼らは人気ダンサー・青空ひかりの姿に変身して人間とコンタクトを取ろうとする。
美女に変身したパイラ星人は科学者・松田の家に潜り込むことに成功。松田が開発した原水爆以上の破壊力を持つ元素「ウリウム101」の元素記号を書いたメモを破ってしまう。かつてパイラ星でも同じ元素を開発した科学者がいたが、あまりの破壊力に恐れて、すべての情報を破棄した経緯があった。その後、別の平和利用できる元素を開発し、パイラ星の科学は飛躍的に進歩した。パイラ星人は友好を示す印として、近いうちに地球に新天体Rが衝突するという情報を提供する。それを知った科学者たちは国際会議に、各国が所持している原水爆を新天体Rを破壊するために使用することを提案するが、真偽が疑わしい情報のため提案は却下されてしまう。刻々と地球に近づく新天体R。原水爆が使えなくても、日本には松田が開発した「ウリウム101」がある。しかし、松田は「ウリウム101」の存在を知った武器商人に捕まり、廃墟ビルに監禁されてしまう。新天体Rは秒速200キロという猛スピードで地球に近づき、肉眼でも確認できるところまで接近。やっと原水爆所持国は動き出し、新天体Rに向かって原水爆を搭載したロケットを打ち込むが、新天体Rはびくともしなかった。頼みは松田が開発した「ウリウム101」だけ。地上が新天体Rの熱による影響を受け、熱波、大津波、暴風の被害を受け始めた中、パイラ星人が現れ、松田を助けに向かう。
パイラ星人は「ウリウム101」から超破壊爆弾を作り、新天体Rに向けて、宇宙船からミサイルを発射。新天体Rは爆弾の威力により粉々に砕け散った。松田の開発した元素とパイラ星人の科学の力により地球は救われたのである。
的場徹の特撮は見応え十分
アメリカのSF作品に影響を受けている
2019年7月5日に修復版 Blu-rayが発売される
2019年7月5日に修復版Blu-reyが発売されます。
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宇宙人東京に現わる






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