「SUNNY 強い気持ち・強い愛」を観たら、韓流作品「サニー 永遠の仲間たち」も観てみたい

篠原涼子広瀬すずが共演して話題になっている『SUNNY 強い気持ち・強い愛』。

本作は2012年に日本で公開された韓流作品『サニー 永遠の仲間たち』のリメイク作品です。

WOWOWで2013年5月に放送され、BD-Rにダビングしておいたまま、ずっと観ていなかった作品。

「SUNNY 強い気持ち・強い愛」の公開を機にケースから引っ張り出して観ることにしました。

韓国で732万人の観客動員数の大ヒット作品

韓国では2011年に劇場公開され、観客動員数732万人の大ヒット作品となりました。

参照:韓国映画興行成績ランキング http://koread.info/

日本では1年後の2013年5月に公開されたのですが、当初は観客動員数が振るわなかったものの、ストーリーの面白さが口コミで拡がり、ロングランヒットとなりました。

 

普通の主婦が高校時代の仲間たちと再会する話なんだけど

原題は『SUNNY』。

SUNNYとは高校の仲良し同級生7人に名付けられたグループ名です。

ストーリーはアラフォーの主人公イム・ナミが偶然に病院で高校時代の同級生ハ・チュナと再会。

彼女が癌であと2か月の命だと知ります。

ハ・チュナの願いで高校時代の仲良しグループだったSUNNYのメンバーを集めることになったイム・ナミ。

高校時代を懐古しながら、かつてのメンバーたちを探し回り、再会を果たします。

 

ストーリーを観ただけなら、普通の主婦が昔を懐古する地味なお話のように思えますが、観てもらえば本作がヒットした理由が理解できます。

誰にでもある懐古の気持ち

歳を取ると昔を懐かしむことが多くなりますね。

特に10代から20代の若い頃のこと。

本作もアラフォー世代の現在と10代の過去を交差させながら描いています。

10代の高校生活のエピソードがとても面白い。

イジメあり、友情あり、感動あり、事件ありで飽きさせません。

10代の主人公を演じているのが、シム・ウンギョン

主な出演作は日本でも多部未華子主演でリメイクされた『怪しい彼女』、『少女は悪魔を待ちわびて』

『新感染ファイナル・エクスプレス』にも最初の感染者役で出ていました。

LINDBERGボーカルの渡瀬マキとイモトアヤコを合わせたような愛嬌のある容姿の彼女です。

『SUNNY 強い気持ち・強い愛』ではこの役を広瀬すずが演じています。

それぞれの問題を抱えたのメンバーたちのSUNNYに共感できる

SUNNYの個性豊かな7人のメンバーたちの現在は、それぞれ女性ならではの家庭や経済的な問題を抱えています。

それが多くの女性たちの共感を得ているのでしょう。

それを暗く描いていないことが本作のいいところ。

全体的にコメディタッチとなって、観ていて、肩の凝らない作品に仕上がっています。

バックを流れる1980年代の洋楽ヒット曲が懐かしい

高校時代の舞台が1980年代ということで、シンディ・ローパーの「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」や、ボニーMの「Sunny」、リチャード・サンダーソンの「Reality / 愛のファンタジー 」などの懐かしい曲が使われています。

「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン」は当時は「ハイ・スクールはダンステリア」というタイトルでした。この曲で日本でシンディ・ローパーが一躍有名になりました。

1980年代は僕は20代で社会人として巣立ったばかり、夢がいっぱいの日々でしたね。

あの頃に戻りたい!

主演のユ・ホジョンが気になる

本作で主演を演じたのはユ・ホジョン

僕は本作で初めて知りました。

1969年生まれで現在49歳。本作公開時は42歳でした。

本作以外ではテレビドラマだけ出演のようで、韓流ドラマはあまり観ない僕にとっては少し残念です。

 

 

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ブロガー、ライター、フォトグラファー 滋賀県大津市在住 滋賀県、京都を中心に活動中

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