ビデオ・オン・デマンドは大画面TVで観たい!対応していないTVにはFireTVStick4Kがいい

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Amazon Prime Video、Netflix、Hulu、U-NEXTなど映画やドラマをinternetで観るVOD(ビデオ・オン・デマンド)が注目を浴びるようになってきました。

コロナ禍での外出自粛も影響していますが、各VODのオリジナルコンテンツが充実してきたことも大きな要因です。

Netflixは韓流ドラマの『愛の不時着』『梨泰院クラス』『サイコだけど大丈夫』、アニメ『日本沈没2020』、シャーリーズ・セロン主演『オールド・ガード』など人気コンテンツが充実しています。

Amazon Prime Videoは低価格¥500/月定額での見放題作品の豊富さ(ただし視聴期限あり)でしょう。追加有料作品でもいつかは定額見放題の対象になることもあります。

ビデオ・オン・デマンドを観るには

パナソニック VIERA、SONYブラビア、シャープアクオス、東芝レグザなどの新しい機種にはビデオ・オン・デマンドが鑑賞できるようにソフトが組み込まれているので、LANの設備があればすぐに観ることができます。それぞれ契約が必要ですが、internetですぐに契約できます。

しかし、少し古い機種や低価格テレビには組み込まれていないですし、LANも組み込まれていないので、そのままでは観ることはできません。そのような機種でVODを鑑賞できるようにしたのがAmazonのFireTVStickです。

FireTVStickにはFireTVStickとFireTVStick4Kがあって、違いはFirTVStick4Kは4K映像が鑑賞できることです。FireTVStickは最大1080p (HD)のみ再生、FireTVStick4Kは4K Ultra HD、HDR、HDR10、Dolby Vision、HLG、HDR10+の再生が可能。価格はFireTVStickが¥4,980、FireTVStick4Kが¥6,980。’20年8月30日現在、FireTVStickが取り扱いができない(販売していない)状況で、FireTVStick4Kのみが販売されています。

FireTVStick4K本体と付属のHDMI延長ケーブル、電源ケーブル、電源アダプタ

HDMI端子があれば4K対応でないテレビでも使えます。ネットの評判を見る限りではFireTVStickよりFireTVStick4Kの方がパワーがあり安定した再生ができているようです。

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Fire TV Stick 4K – Alexa対応音声認識リモコン付属

僕はFireTVStick4Kを使用しています。2016年型のパナソニック VIERAで、有線LANは付いていますが、無線LANは付いていません。また4K対応ではなく、フルハイビジョンテレビです。

FireTVStick4Kは無線LANが内蔵されていているので、無線LAN未対応のテレビでもVODを視聴することができます。テレビとの接続はHDMI端子で繋ぎます。大きさは108mm×30mmで、テレビのHDMI端子に繋いでも邪魔になりません。

画像はHDMI切替器に接続したFireTVStick4K。ケーブルテレビのSTBを含めブルーレイレコーダーが3台ありますが、ビエラのHDMI端子が2つしかないため切替器を使っています。切替器の各HDMIの間隔が狭いために直接FireTVStick4Kが繋げないので、付属の延長コードを挟んで繋げます。電源は付属の電源コードでコンセントと繋ぎます。

下の画像が自分専用に使っているパナソニック2009年型 VIERA32型ハイビジョンテレビに接続した様子。HDMI端子が3つあり、そのうちの1つが横側にHDMI端子があるので背面の壁を気にせずに本体を直接付けられます。(この場合はHDMI延長ケーブルは不要)

FireTVStick4Kで視聴可能なVOD

視聴可能なVODはPrime Videoに加え、YouTube、Hulu、Netflix、Apple TV、ABEMA、DAZN、FODプレミアム、dTV、TSUTAYA TV、WOWOWメンバーズオンデマンド、Tver、Paravi、GYAO!、Disney+、バンダイチャンネル、dアニメストア、Firefox for Fire TV、DMM.com、スカパー!オンデマンド、Rakuten TVなど。Spotify、Amazon Musicなど音楽も視聴可能。それに各種ゲームコンテンツが満載です。

付属のリモコンがAlexaに対応

付属のリモコンがAlexaに対応していて、リモコンでの操作が面倒なときでも、音声で操作ができます。

FireTVStick4K 付属のAlexa対応リモコン

例えば、Prime Videoを起動しているときに、Netflixを起動したくなったら、「アレクサ、ネットフリックスを出して」と言えばPrime Videoを閉じて、Netflixを起動してくれます。

無線LAN環境が必要

FireTVStick4Kを使うには前提として無線LAN環境が必要です。無線LAN環境を構築するには、無線LANルーターが必要で、CTUに無線LANルーターをLANケーブルで繋ぎます。

無線LANには複数の規格があって、転送できるデータ容量が異なります。それぞれの規格は以下のようになっていて、数値が大きいほど転送容量が大きくなっています。

11ac 6.9Gbps
11n 600Mbps
11a 64Mbps
11g 54Mbps
11b 11Mbps

最新のルーターは11ac/n/a/g/bに対応しているので、無線LANに対応している最新情報機器だけでなく、旧機種でも接続できるようになっています。

FireTVStick4Kは11ac規格に対応しているので、4K映像もストレスなく再生できます。

ちなみに最近の無線LAN内臓テレビは転送容量が大きい11ac規格に対応しており、VODもストレスなく再生できるようになっています。

’20年8月に発売されたパナソニック 49インチ 4Kダブルチューナー内蔵液晶テレビ TH-49HX750は4Kダブルチューナー、各種VODサービスにも対応しているので、FireTVStick4Kなしでネット動画を楽しめます。店頭価格も10万円前後とリーズナブル。

余談となりますが、僕が持っているPlayStation3もPrime Video、Netflix、Huluに対応していますが、無線LAN規格は11gのため転送量が小さく、再生し始めると時々画質が悪くなるときがあります。PlayStation4からは11ac規格に対応しているので、ストレスなく再生できるようです。

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