子育てママは夜ちゃんと眠られる?シャーリーズ・セロンが子育てママに『タリーと私の秘密の時間』

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2017年に主演したスパイアクション『アトミック・ブロンド』が公開されたシャーリーズ・セロン。翌年2018年の主演作は『タリーと私の秘密の時間』。なんと子育てママを主役としたコメディ作品です。

映画『タリーと私の秘密の時間』本予告 8月17日(金)公開

シャーリーズ・セロンの徹底した役作り

本作でシャーリーズ・セロンは妊婦を演じ、3人の子供を育てる子育て主婦のマーロを演じています。

役作りのため、約3か月半の間に体重を50ポンド(約22㎏)増量。ぶくぶく、お腹ぽっこりの貫禄ある姿は過去作でのスタイル抜群な体形からは想像もつかないです。

kusayan
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撮影終了後、体重を減らすのに1年半かかったとのこと。この後『スキャンダル』の撮影が始まったはずですが、なんとか間に合ったのかな?

彼女は2003年公開の『モンスター』でも実在の殺人犯を演じるために13㎏の増量。その徹底した役作りでアカデミー主演女優賞を受賞しています。

子育てで疲れ果てていたある日、有能な助っ人が現れる

人に頼ることができず、ひとりで仕事、家事、育児にと完璧にこなしてきたマーロでしたが、3人目が生まれ、ついに心が折れてしまいました。そんなとき、夜だけ乳飲み子の世話をしてくれるベビーシッターのタリーがやってきます。

今どきの若い恰好の軽めの女の子でしたが、仕事ぶりは完璧で、若い年齢とは思えない育児の知識も持っていました。加えて、荒れ放題の部屋もきれいに片づけてくれるなど気遣いも抜群。

彼女に心を許したマーロは次第に笑顔と元気を取り戻しました。

さらにタリーはマーロが抱えていた悩みの相談にも乗り、見事に解決してくれます。

しかし、彼女は夜が明けると姿を消し、昼間は何をしているのかも不明でした。

いったいタリーは何者で、マーロの前に現れた目的は何なのか?

夫婦間のセックスレスの解消にも乗り出すタリー

マーロが夫のドリューとセックスレスになっていることを知ると、タリーはドリューの性癖をマーロから聞き出し、ウエイトレスのコスチュームを着込み、マーロを連れて寝室へ乗り込みます。

寝入るドリューの上に覆いかぶさり、彼を誘惑するタリー。マーロもタリーと同じ行動をし、3人での秘め事を愉しみます。

若い娘に自分の夫を寝取られるのは耐え難いことのはず。でもマーロは微笑みながら交わりに参加するのです。

ベビーシッター”タリー”の正体は?

タリーを演じるのは『ブレードランナー 2049』のマリエットを演じたマッケンジー・デイヴィス。

本作の後、『ターミネーター:ニュー・フェイト』のグレイスを演じています。このときの彼女の身体は筋肉隆々のマッチョですが、本作時点ではまだ女性らしいスタイルですね。なかなかキュートな雰囲気です。

タリーの正体が明かされるのはほんの一瞬です。よく観ていないといけません。

マーロが居眠り運転で事故を起こした後、担がれた病院のシーン。夫のドリューが受付で治療の手続きをする事務員との会話の中で明かされます。

事務員からマーロの旧姓を尋ねられた際、ドリューが「旧姓はタリーだ」と告げます。

タリーという名はマーロの旧姓。つまりタリーはマーロ自身だったのです。

タリーはマーロが作り上げた理想の自分自身で、こうありたいという心の奥底の願望が具現化した姿だったのです。


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