1/1『ヒルコ/妖怪ハンター』
1991年日本
『ヒルコ/妖怪ハンター』鑑賞。#netflix
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諸星大二郎の漫画を原作に塚本晋也監督がおどろおどろしく映像化。「遊星からの物体X」を思わせる妖怪ヒルコの造形が不気味。邦画ホラーで久しぶりに魅入った。気弱な考古学研究者をジュリーが好演。#映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/saZlhOjo9B
1/1『地獄が呼んでいる』
2021年韓国 原題:지옥
『地獄が呼んでいる』全6話鑑賞。#netflix
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不条理な神の審判に対して受け入れる人間と立ち向かう人間の分裂。地獄が実在すると知ったとき人間はどうなるのか。ドラマ内では神の意志の意味は語られない。
「Sweet Home」と同じく不条理な世界感に意味を求めてはいけないのかも知れない。#ドラマ #ホラー pic.twitter.com/IBz4YgWKlm
1/3『怪竜大決戦』
1966年日本
『怪竜大決戦』鑑賞。
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東映時代劇YouTubeチャンネルで今日までHD無料公開中。HDリマスターの美しい映像。
1966年公開作。
東映京都で撮影されたファンタジー時代劇の傑作。
竜と巨大ガマの決戦。着ぐるみ怪獣のスローな動作の重圧感がいい。何より若き小川知子が可愛い!#映画好きと繋がりたい #時代劇 pic.twitter.com/DkgLkCXq73
1/4『散り椿』
2018年日本
『散り椿』鑑賞。#wowow
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葉室麟原作を木村大作が岡田准一を主演に映像化。
木村大作の北陸の自然を生かした映像美と岡田准一の華麗な殺陣が光る。#映画好きと繋がりたい #時代劇 pic.twitter.com/EL3NcGkqtj
1/8『恐怖のメロディ』
1971年アメリカ 原題:Play Misty For Me
『恐怖のメロディ』鑑賞。
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イーストウッド監督デビュー作品。
DJ役のイーストウッドがストーカー美女に執拗に付き纏われる恐怖を描く。
いい女に追いかけられ羨ましいと思いつつも後半からの女の異常性に自分はモテない男で良かったと思い直す。
ストーカー物ホラー先駆的作品 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/RLeqNc0lOn
1/9『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』
2021年アメリカ 原題: Spider-Man: No Way Home
『スパイダーマンNWH』劇場鑑賞。
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スパイダーマンシリーズファンには感涙の傑作でした。
シリーズにリスペクトしたセリフもいい。
ドクター・ストレンジも最高。エンドロール後も見逃すな。5月4日が楽しみ。#スパイダーマンNWH #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/6LEIsFvkCm
1/9『スプートニク』
2020年ロシア 原題:Sputnik
『スプートニク』鑑賞。#wowow
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宇宙飛行士に寄生したエイリアンを軍事利用しようとする研究施設幹部から彼を守ろうとする女性研究者の戦いを描くロシア製SFホラー。
人間と意識が同化するエイリアンの設定が面白いし、グロテスクな造形もいい。ロシア製SFが面白くなってきた。#映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/mGg8nfwx34
1/13『荒れ野』
2021年スペイン 原題:The Wasteland
『荒れ野』鑑賞。#netflix
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19世紀の荒野に佇む一軒家で暮らす家族を襲う謎の怪物。怪物に怯える母を守る少年の姿が健気。
怪物の姿をはっきり見せず音と気配だけで恐怖を感じさせる描写が秀逸。結構怖い。少年の成長過程をホラー仕立てで象徴的に見せた作品なのかな。#映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/Q7RxwUWUI5
1/15『ファイナル・プラン』
2020年アメリカ 原題:Honest Thief
『ファイナル・プラン』鑑賞。#wowow
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リーアム・ニーソンが凄腕銀行強盗を演。ニーソンだから悪にはなれない。愛する女性のために悪徳警官を懲らしめる正義の人。全シニア男子が憧れるニーソン。いくつになってもカッコイイ!#映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/CAFK7MGOyu
1/16『トレマーズ』
1990年アメリカ 原題:Tremors
『トレマーズ』鑑賞。#netflix
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ネバダ州の砂漠の町に突然出現した人喰いワームモンスターと町の住人達との攻防を描くパニックホラー。手作り感満載のモンスターだが、獲物を地下から追い詰めてく描写がよく、恐怖感たっぷり。フットルースで名を上げたケビン・ベーコンがナイス。#映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/3TfGWW7Lar
1/23『フライトナイト』
1985年アメリカ 原題:Fright Night
『フライトナイト』1985年作品再鑑賞。#netflix
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棺桶を運び入れる怪しげな隣人。ヴァンパイアと確信した主人公高校生がTVでヴァンパイアキラーを演じる老俳優の助けを借りて対決する。
37年前の作品だけど心に残るホラーの一作。今見ても面白さは変わらなかった。#映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/hYqvBOnDp2
1/30『燃えよデブゴン TOKYO MISSION』
2020年香港 原題:肥龍過江
『燃えよデブゴン TOKYO MISSION』鑑賞。#wowow
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香港警察刑事が東京に出張して大暴れ。デブになってもドニー・イェンのアクションはキレッキレ。恐らく彼の作品の中でも一番アクションシーンが多い作品なのではないか。コメディなので理屈抜きで楽しめる。#映画好きと繋がりたい #ドニー・イェン pic.twitter.com/da7UcYOWBX
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