女性にぜひ見て欲しい!『THE LEGEND & BUTTERFLY』は夫婦愛を描いた戦国ラブストーリー

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’23年1月27日に劇場公開された『THE LEGEND & BUTTERFLY』(レジェンド&バタフライ)はもうご覧になりましたか?僕は1月31日に鑑賞してきました。

織田信長が”大うつけ”と呼ばれていた若き頃から、桶狭間の戦いで今川義元軍を討ち、数々の戦ののち天下統一を目の前にして本能寺で明智光秀に討たれるまでの生涯を描いた戦国時代劇作品。主演の木村拓哉が織田信長を綾瀬はるかが彼の妻・濃姫を演じています。

タイトルの”レジェンド”は「伝説」の意味ですが、信長のことを表し、”バタフライ”は濃姫の別称である帰蝶から取っています。タイトルからもわかるように本作は信長と濃姫(帰蝶)の物語となります。

映画『レジェンド&バタフライ』本予告【2023年1月27日(金)公開】
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合戦シーンが少ない

戦国武将である織田信長は数々の合戦を経験しています。特に有名なのが”桶狭間の戦い”、”稲葉山城の戦い”、”近江姉川の戦い”、”比叡山延暦寺焼き討ち”、”小谷城攻め”、”三方ヶ原の戦い”、”近江小谷城攻め”、”長篠の戦い”、”本能寺の変”あたりかな。

これらの戦の中で映像の中で合戦の様子が描かれたのが”比叡山延暦寺焼き討ち”と”本能寺の変”くらい。あとは出陣の様子と帰陣の様子だけ。合戦好き戦国時代劇ファンには物足りなったと思います。

でも主要な合戦を描くだけでも1本の映画内では時間が足りないでしょうし、膨大な費用も掛かるでしょう。東映70周年記念作品で総製作費20億円を投じて製作とPRされていますが、20憶では足りなくなると思います。

信長と濃姫の夫婦愛が主題

合戦シーンが極力少ないのは本作が信長と濃姫の夫婦愛を主題に置いた作品だったからでしょう。信長と濃姫の二人の描写がメインであり、合戦シーンは時の流れを表現するだけのもの。歴史好き、時代劇好きであれば個々の合戦シーンは過去違う作品で何度も観てきているはずなので、イメージで補填ができますからあえて描く必要もないし、主題が何かわからなくなってしまう恐れも出てきます。

政略結婚で濃姫の尻に敷かれる信長

美濃の大名・斎藤道三は尾張の支配を目論み、娘の濃姫を織田家の嫡男・信長へ嫁がせます。いわゆる政略結婚です。本作では最初の方から政略結婚の様子が描かれ、力関係で見れば、中盤までは濃姫ペースでストーリーが進みます。信長が嫁の尻に敷かれている感じです。初夜では濃姫に組み敷かれ、弓の腕も濃姫の方が格段に上。おまけに鹿を追って崖に落ちそうになった信長が濃姫に助けられるというシーンもあります。

それぞれの合戦も乗り気でない信長が濃姫に発破を掛けられ渋々出陣していく様子も。

戦を勝ち進むうちに人間性を失っていく信長

数々の戦を勝ち進むうちに信長は人間性を失い、魔王のように変化していきます。

信長を信頼し、やっと信長の子を身籠った濃姫でしたが、残念ながら流産してしまいます。

しかし、落ち込む濃姫を信長は労りもせず、また作ればいいと冷たい言葉を投げかけます。

心のすれ違いを感じた濃姫は信長の元を離れることに。

濃姫を失った信長はかつての生気を失い、精神的にも病んでいきます。

人里離れた古里で穏やかな暮らしを過ごすはずだった濃姫でしたが、自ら決めたことではありますが、信長を失い失意のうちに過ごすうち、病に蝕まれていきます。

濃姫が病に伏していることを知った信長は古里へ濃姫を迎えにいきます。

一度分かれた妻が病に伏したことを知った信長の行動に胸が熱くなった人は多いのではないでしょうか。

木村拓哉と綾瀬はるかでしか演じられない信長と濃姫

過去、映画やTVドラマで様々な俳優が織田信長、濃姫を演じてきました。

信長と濃姫のふたりがメインの本作では俳優の力量だけでも持たせる必要がありますが、木村拓哉と綾瀬はるかは十分にその役割を果たしています。彼らでしか本作の信長、濃姫は演じられないです。特に綾瀬はるかから感じられるオーラのような風格が本作を盛り上げていました。

夫婦愛に焦点を当てた戦国ラブストーリー

おおよそのストーリーを紹介しましたが、本作は夫婦愛に焦点を当てた物語となっています。戦国ラブストーリーですので、ぜひ女性の方にも観て欲しいです。

▼映画『レジェンド&バタフライ』公式サイト

映画『レジェンド&バタフライ』公式サイト|大ヒット上映中
木村拓哉×綾瀬はるか×脚本:古沢良太×監督:大友啓史。織田信長と濃姫が生きた激動の30年の軌跡―。日本映画史上最高峰のキャスト&スタッフが贈る、感動スペクタクル巨編!

お勧め度:(3.7/5)

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