SF アベンジャーズはどうなる?「アベンジャーズ/エンドゲーム」キャプテン・マーベル登場の最新予告映像が公開された! 「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」が劇場公開されて8か月が経ちました。最強のヴィランであるサノスによって地球上のの半分の生命が消されてしまい、アベンジャーズのメンバーも半分いなくなってしまいました。本作を観た方は衝撃のエンディングに... 2019.03.14 SF映画洋画
SF ラドクリフがアン・ハサウェイがこんな作品に?名作か迷作なのかよくわからない2つの作品 最近鑑賞した中で、あの有名な俳優、女優が主役で出演しているのに、名作なのか迷作なのかよくわからない作品がありましたので紹介してみます。 ダニエル・ラドクリフがスーパーパワーを持つ水死体役に/スイス・アーミー・マン ダニエル・ラドクリフと言え... 2019.03.11 SF映画洋画
SF 円谷四大怪獣をハリウッドが映画化する『Godzilla: King of the Monsters』予告公開/さらに予告第二弾も公開 2014年7月に公開されたハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』の続編となる『Godzilla: King of the Monsters 』(「ゴジラ:キング・オブ・モンスターズ」)の予告編が公開されました。 2019年5月に全米公開予... 2018.12.12 SF映画洋画
SF 新プロジェクト「ULTRAMAN ARCHIVES」始動!!ウルトラシリーズの原点「ウルトラQ」を観よう! ウルトラシリーズと言えば、ウルトラマン、ウルトラセブン・・・そして、現在のウルトラマンR/Bに続く円谷プロの看板シリーズです。 初代ウルトラマンがテレビに登場したのが1966年。 ウルトラマンは姿を変えながらも52年間続いています。 人間の... 2018.10.20 SFテレビドラマ映画
SF あの日に戻れ!/過去へのタイムトラベルをテーマにした5つの作品 あの日に戻れたら。 ほとんどの人が自分の人生を振り返って、こう思うことがあるでしょう。 特に年配の方々は若かった頃を振り返ることが多くなり、もしあのとき違う選択をしていたらなら、今よりきっといい人生を送れたに違いない、なんて後悔したりするの... 2018.09.17 SF映画洋画
SF 奇怪で妙艶で不思議な魅力、SFホラー3作品 WOWOWの良いところはまったく知らない映画と出会えることです。 Hulu、Netflix、Amazonビデオに代表されるインターネットビデオオンデマンドは豊富な作品を取り揃え、いつでも好きな時間に映画鑑賞ができるという点はいいのですが、自... 2018.09.10 SFホラー映画洋画
SF 東宝 変身人間シリーズの最高傑作「ガス人間第一号」 『美女と液体人間』に続いて、東宝変身人間シリーズ3部作の第2作目『ガス人間第一号』を鑑賞しました。 過去に観たことがある作品です。 かつては地上放送で映画を流すのは結構あり、野球放送が雨で中止になった際の代替え放送は映画でした。 本多猪四郎... 2018.08.03 SF映画昭和の名作邦画
SF 本多猪四郎&円谷英二コンビが作ったもうひとつの反核映画『美女と液体人間』 「変身人間シリーズ」は東宝円谷映画のもうひとつの看板作品 東宝円谷映画というと、「ゴジラシリーズ」に代表される怪獣映画が思い浮かびますが、 それだけではなく、「変身人間シリーズ」と呼ばれる怪異人間を主役とした一連の作品群があります。 第一作... 2018.08.03 SF映画昭和の名作邦画
SF 星由里子さんを偲ぶ/「モスラ対ゴジラ」 若大将シリーズのマドンナ星由里子 5月17日に女優・星由里子さんがお亡くなりになりました。74歳でした。僕らの世代だと、彼女の出演作といえば、加山雄三さん主演作の「若大将」シリーズです。彼女が演じるヒロイン・澄子(澄ちゃん)は当時の若者たち... 2018.05.19 SF昭和の名作邦画
SF 62年前の日本産SF作品だけど今でも見応えがある秀逸なストーリー~宇宙人東京に現わる 『宇宙人東京に現わる』ってどんな作品? 2017年5月19日から公開された『メッセージ』は異星人=侵略者というイメージを覆し、異星人を人類の味方として描いていました。 実は日本でも62年前の1956年に異星人を人類の味方として描いた作品が公... 2018.04.02 SF映画昭和の名作邦画
SF 変身人間シリーズの番外編『マタンゴ』~キノコ人間の恐怖 変身人間シリーズの番外編 『マタンゴ』は東宝円谷プロの変身人間シリーズ3部作の番外編として製作された作品。 1963年8月に劇場公開されたので僕は劇場では観ていないし、たぶんテレビ放送でも観ていなかったように思います。 当時は2本同時上映が... 2017.05.15 SFホラー映画昭和の名作邦画
SF 東宝変身人間シリーズ『電送人間』~見ごたえのあるサスペンス仕立てのSF 『美女と液体人間』『ガス人間第一号』に続いて、同じ変身人間シリーズの『電送人間』を鑑賞しました。 3部作の2作目にあたるそうで、僕はてっきり『ガス人間第一号』の方が2作目かと思っていましたが、こちらの方が2作目なんですね。 公開年は1960... 2017.05.15 SFホラー映画昭和の名作邦画